- 二日酔い
ガスターD
胃酸分泌に関わる働きを調整し、飲酒後に起こりやすい胃のムカつきや不快感を和らげる治療をサポートします。
お酒の翌日でも、食事や仕事に集中できる状態を取り戻したい方に用いられます。
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効果
効果
ガスターⅮ錠は、胃や腸の粘膜を保護・修復する作用があり、以下のような消化管疾患の治療に用いられます。
•胃潰瘍・十二指腸潰瘍・吻合部潰瘍
•上部消化管出血(消化性潰瘍、急性ストレス潰瘍、出血性胃炎などによる)
•逆流性食道炎
•Zollinger-Ellison症候群
また、これらの疾患に伴う胃粘膜病変(びらん、出血、発赤、浮腫)の改善にも効果があります。
加えて、急性胃炎や慢性胃炎の急性増悪期にも使用され、胃の不快な症状をやわらげる目的で処方されます。
服用方法
服用方法
1日2回、1回1錠を朝食後・夕食後または就寝前に水または白湯で服用します。
副作用
副作用
主な副作用として、発疹・皮疹、じん麻疹、顔面浮腫、便秘、月経不順、女性化乳房などが報告されています。このような症状に気づいたら、当院にご相談ください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに当院にご相談ください。
•顔色が青白い、冷汗、立ちくらみ[ショック、アナフィラキシー]
•のどの痛み、頭痛、筋肉痛、貧血症状、出血傾向、発熱[再生不良性貧血、汎血球減少、無顆粒球症、溶血性貧血、血小板減少]
•発熱、食欲がない、赤い発疹[皮膚粘膜眼症候群、中毒性表皮壊死融解症]
•全身がだるい、食欲がない、皮膚や白目が黄色くなる[肝機能障害、黄疸]
•筋肉痛、脱力感、褐色の尿[横紋筋融解症]
服用の注意点
服用の注意点
•この薬は、舌の上にのせて唾液を含ませると溶けるため、水なしで飲むことができます。また、水で飲むこともできます。
•寝たままの状態で、水なしで飲まないでください。
•飲み忘れた場合は、1回とばして次の服用時間まで飲まないでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
•誤って多く飲んだ場合は当院に相談してください。
•医師の指示なしに、飲むのを止めないでください。
保管および取り扱い上の注意
•乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
•薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄方法がわからない場合は当院にご相談ください。他の人に渡さないでください。
その他の情報
その他の情報
入手経路等
国内の正規医薬品卸売業者から、国内承認薬を購入しています。
国内の承認医薬品等の有無
ガスターⅴ錠は、国内で承認された医薬品です。
諸外国における安全性等に係る情報
現時点で重大なリスクは報告されておりませんが、添付文書に記載された各種副作用が起こる可能性があります。
適応外使用
本剤は、胃潰瘍・胃炎・逆流性食道炎の治療薬として承認されていますが、当院が提供する診療では適応外(自由診療)となります。適応外使用は、医学的根拠にもとづき行われていますが、医薬品副作用被害救済制度(PMDAによる公的救済制度)の対象外となります。
医薬品副作用被害救済制度については、以下の公式情報をご参照ください:
- PMDA「医薬品副作用被害救済制度」
https://www.pmda.go.jp/kenkouhigai_camp/index.html - 厚生労働省「医薬品副作用被害救済制度の仕組み」
https://www.mhlw.go.jp/content/11121000/001392845.pdf
よくある質問
よくある質問
Q:風邪薬や頭痛薬と併用しても問題ないですか?
A:多くの場合は併用可能ですが、成分によっては注意が必要なものもありますので、併用薬を確認のうえご相談ください。
Q:二日酔いで体調不良の時は薬を中止した方が良いですか?
A:強い体調不良や脱水がある場合は、まず水分補給と安静を優先し、薬の服用は当院にご相談ください。
Q:医師の処方が必要なものと市販薬の違いは何ですか?
A:処方薬は医師の診察のもと個別に適した用量が処方され、より効果的かつ安全性が高いとされています。
Q:お酒が弱い人でも対策薬を使えば飲めるようになりますか?
A:二日酔い対策薬は、あくまで症状の緩和や予防を目的としたものであり、お酒に「強くなる」わけではありません。体質としてアルコールに弱い方は、無理に飲酒せず、量を調整することが最も大切です。
※その他の質問につきましては、こちらをご確認ください。
