- 二日酔い
二日酔い・肝機能サポートセット
飲酒後の体調管理をサポートするために設計されたケアセットです。
胃の不快感やだるさなどが気になる時に備え、翌日のコンディションを整えながら無理なく回復を目指したい方に適したプランです。
【プラン内容】
・五苓散 2.5g × 20包
・ウルソデオキシコール酸 50mg × 10錠
・ガスターD 20mg × 10錠
・ビタミンB配合錠(ノイロビタン) × 30錠
※本セットは1セット10日分を目安とした構成です。
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効果
効果
【五苓散】
五苓散は、沢瀉(たくしゃ)・猪苓(ちょれい)・茯苓(ぶくりょう)・蒼朮(そうじゅつ)・桂皮(けいひ)の生薬からなる漢方薬で、体内の水分バランスを整える働きがあります。
体内にたまった余分な水分を排出し、以下のような症状の改善に効果があるとされています。
・めまい
・吐き気・嘔吐
・頭痛・腹痛
・むくみ
・下痢
【ウルソデオキシコール酸】
ウルソデオキシコール酸には、肝細胞を保護し、肝障害を抑える働きがあります。さらに、消化酵素の働きをサポートしながら脂肪の吸収を促進することで、消化不良の改善にも効果が期待できます。
ウルソデオキシコール酸は以下の症状に効果があります。
・胆道(胆管・胆のう)系疾患及び胆汁うっ滞を伴う肝疾患の利胆
・慢性肝疾患における肝機能の改善
・小腸切除後遺症、炎症性小腸疾患における消化不良
・外殻石灰化を認めないコレステロール系胆石の溶解
・原発性胆汁性肝硬変における肝機能の改善
・C型慢性肝疾患における肝機能の改善
【ガスターD 】
ガスターⅮ錠は、胃や腸の粘膜を保護・修復する作用があり、以下のような消化管疾患の治療に用いられます。
•胃潰瘍・十二指腸潰瘍・吻合部潰瘍
•上部消化管出血(消化性潰瘍、急性ストレス潰瘍、出血性胃炎などによる)
•逆流性食道炎
•Zollinger-Ellison症候群
また、これらの疾患に伴う胃粘膜変(びらん、出血、発赤、浮腫)の改善にも効果があります。
加えて、急性胃炎や慢性胃炎の急性増悪期にも使用され、胃の不快な症状をやわらげる目的で処方されます。
【ビタミンB配合錠(ノイロビタン)】
ビタミンB群欠乏症の改善、末梢神経障害の補助治療、神経痛・筋肉痛・倦怠感などの症状改善に使用されます。医師の判断により、肌荒れや体調管理目的で処方される場合があります。
服用方法
服用方法
【五苓散】
1日7.5gを2〜3回、食前もしくは食間に水またはぬるま湯で飲んでください。
飲み忘れた場合は気がついた時に飲んでください。
ただし、次の服用時間まで2時間以内の場合は、その回の服用は控え、次回の決められた時間に1回分を服用してください。2回分を一度に服用することは避けてください。
【ウルソデオキシコール酸】
1回1錠を1日3回まで服用します。
【ガスターD 】
1日2回、1回1錠を朝食後・夕食後または就寝前に水または白湯で服用します。
【ビタミンB配合錠(ノイロビタン)】
通常は1日1〜3回、医師の指示に従って服用してください。用量・服用期間は症状や目的により異なるため、自己判断で変更せず指示に従ってください。
副作用
副作用
【五苓散】
主な副作用として、発疹、発赤、かゆみ、体がだるいなどが報告されています。
直ちに服用を中止し、ただちに当院に報告してください。
【ウルソデオキシコール酸】
主な副作用として、下痢、便秘、吐き気、かゆみ、じん麻疹、発疹、紅斑などが報告されています。このような症状に気づいたら、当院に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用を中止し、当院にご相談ください。
•発熱、から咳、呼吸困難[間質性肺炎]
【ガスターD 】
主な副作用として、発疹・皮疹、じん麻疹、顔面浮腫、便秘、月経不順、女性化乳房などが報告されています。このような症状に気づいたら、当院にご相談ください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに当院にご相談ください。
•顔色が青白い、冷汗、立ちくらみ[ショック、アナフィラキシー]
•のどの痛み、頭痛、筋肉痛、貧血症状、出血傾向、発熱[再生不良性貧血、汎血球減少、無顆粒球症、溶血性貧血、血小板減少]
•発熱、食欲がない、赤い発疹[皮膚粘膜眼症候群、中毒性表皮壊死融解症]
•全身がだるい、食欲がない、皮膚や白目が黄色くなる[肝機能障害、黄疸]
•筋肉痛、脱力感、褐色の尿[横紋筋融解症]
【ビタミンB配合錠(ノイロビタン)】
まれに食欲不振、吐き気、下痢、発疹などがみられることがあります。異常を感じた場合は服用を中止し、医師へ相談してください。
服用の注意点
服用の注意点
【五苓散】
次のいずれかに該当する方は、事前にご相談ください。
・現在、医師の治療を受けている方
・妊娠中、または妊娠している可能性のある方
・薬などで発疹・発赤、かゆみなどのアレルギー症状を起こしたことがある方
保管および取り扱い上の注意
・直射日光を避け、湿気の少ない涼しい場所に保管してください。
・小児の手の届かない所に保管してください。
・1包を分割して服用する場合は、袋の口を折り返して保管し、2日以内に服用してください。
・本剤は生薬(薬用の草根木皮など)を使用しているため、製品ごとに色調などが多少異なることがありますが、効能・効果に違いはありません。
・使用期限を過ぎた製品は服用しないでください。
5~6回服用しても症状がよくならない場合は、服用を中止し、当院にご相談ください。
【ウルソデオキシコール酸】
必ず指示された服用方法に従ってください。
•飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は、忘れた分は飲まないで1回分を飛ばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
•誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
•医師の指示なしに、自らの判断で飲むのを止めないでください。
保管および取り扱い上の注意
•乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
•薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
【ガスターD 】
•この薬は、舌の上にのせて唾液を含ませると溶けるため、水なしで飲むことができます。また、水で飲むこともできます。
•寝たままの状態で、水なしで飲まないでください。
•飲み忘れた場合は、1回とばして次の服用時間まで飲まないでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
•誤って多く飲んだ場合は当院に相談してください。
•医師の指示なしに、飲むのを止めないでください。
保管および取り扱い上の注意
•乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
•薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄方法がわからない場合は当院にご相談ください。他の人に渡さないでください。
【ビタミンB配合錠(ノイロビタン)】
他のビタミン製剤との併用により過剰摂取となる可能性があります。持病がある方、妊娠・授乳中の方、他の薬を服用中の方は事前に医師へご相談ください。
その他の情報
その他の情報
未承認医薬品等(異なる目的での使用)
本セットに含まれるウルソデオキシコール酸およびガスターD錠は、それぞれ肝疾患に伴う肝機能異常の改善、胃潰瘍・胃炎・逆流性食道炎等の治療薬として国内で承認されていますが、当院における二日酔い対策・体調管理目的での使用は承認された効能とは異なる適応外使用(自由診療)となります。ノイロビタンは、ビタミンB群欠乏症や末梢神経障害等の治療薬として国内で承認されていますが、美容・肌コンディション目的での使用は適応外使用(自由診療)となる場合があります。五苓散は国内で承認された医薬品です。当院では、これらを医師が医学的根拠に基づき判断したうえで使用しています。
入手経路等
本セットに含まれる医薬品は、すべて国内の正規医薬品卸売業者から購入した国内承認薬です。個人輸入等は行っておらず、品質および流通管理が確認された医薬品のみを使用しています。
国内の承認医薬品等の有無
五苓散、ウルソデオキシコール酸、ガスターD錠、ノイロビタンはいずれも国内で承認された医薬品です。
諸外国における安全性等に係る情報
現時点において重大な安全性リスクは報告されていませんが、添付文書に記載された副作用が発生する可能性があります。ノイロビタンについては過剰摂取により副作用が生じる可能性があります。必ず添付文書をよく読み、医師の指示に従って使用してください。
適応外使用
ウルソデオキシコール酸、ガスターD錠およびノイロビタンは、承認されている効能・効果とは異なる目的で使用される適応外使用(自由診療)となる場合があります。適応外使用は、医学的根拠に基づき医師が判断した場合に限り行われます。なお、適応外使用となる医薬品については、医薬品副作用被害救済制度(PMDAによる公的救済制度)の対象外となります。
医薬品副作用被害救済制度については、以下の公式情報をご参照ください。
PMDA「医薬品副作用被害救済制度」https://www.pmda.go.jp/kenkouhigai_camp/index.html
厚生労働省「医薬品副作用被害救済制度の仕組み」https://www.mhlw.go.jp/content/11121000/001392845.pdf
よくある質問
よくある質問
Q:1回分を飲み忘れてしまった場合どうすればいいですか?
A:内服薬を飲み忘れた場合は、気がついた時できるだけ早く服用してください。ただし、次に飲む時間が近い場合は、忘れた分は飲まないで、次に飲む時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲まないでください。
Q:風邪薬や頭痛薬と併用しても問題ないですか?
A:多くの場合は併用可能ですが、成分によっては注意が必要なものもありますので、併用薬を確認のうえご相談ください。
Q:二日酔いで体調不良の時は薬を中止した方が良いですか?
A:強い体調不良や脱水がある場合は、まず水分補給と安静を優先し、薬の服用は当院にご相談ください。
Q:医師の処方が必要なものと市販薬の違いは何ですか?
A:処方薬は医師の診察のもと個別に適した用量が処方され、より効果的かつ安全性が高いとされています。
Q:お酒が弱い人でも対策薬を使えば飲めるようになりますか?
A:二日酔い対策薬は、あくまで症状の緩和や予防を目的としたものであり、お酒に「強くなる」わけではありません。体質としてアルコールに弱い方は、無理に飲酒せず、量を調整することが最も大切です。
その他の質問はこちらをご覧ください。
