- ニキビ
十味敗毒湯
体の内側から炎症体質に働きかけ、皮膚トラブルの改善をサポートする漢方薬です。
ニキビや湿疹などが出やすい体質を、穏やかに整えたい方に使用されます。
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効果
効果
・かゆみを除く作用
体表部の血管を拡張して血行を促進し発汗・発散を強める効果があります。
・化膿を改善する作用
皮膚の炎症や毒素を取り除いてくれる効果があります。
・水のバランスを整える作用
利水の働きで皮膚の炎症による分泌物を取り除いたり、腫れを軽減してくれる効果があります。
服用方法
服用方法
1日3回、1回1包を食前20〜30分前(空腹時)に服用
内服を忘れた場合は、食後の内服も可能ですが、漢方薬は空腹時に服用した方が効果的です。
副作用
副作用
まれに次のような副作用が報告されています。
・偽アルドステロン症(低カリウム血症、血圧上昇、ナトリウム・体液の貯留、 浮腫、体重増加等)
・ミオパチー(脱力感、四肢痙攣・ 麻痺等の異常)
・発疹
・発赤
・蕁麻疹
・食欲不振
・胃部不快感
・悪心
などが報告されています。
これらの副作用が発生することは稀ですが、服用中に気になる症状が現れた場合は、速やかに医師に相談してください。
服用の注意点
服用の注意点
甘草(カンゾウ)の作用
アルドステロンは副腎から分泌されるホルモンで、腎臓に働いて、体内にナトリウムや水をため込み、血圧を上昇させたり、カリウムの排泄を促す働きがあります。
甘草(グリチルリチン酸)を多く摂取することで、あたかもアルドステロンが過剰になったかのように、血清カリウム値の低下、血清ナトリウム値の上昇が見られます。
十味敗毒湯には甘草が含まれているので、血清カリウム値や血圧値等に十分留意してください。
服用期間
1カ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、医師に相談してください。
<特定の患者さまへの使用に関して>
次の人は服用前に医師に相談してください。
(1)医師の治療を受けている人
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人
(3)体の虚弱な人(体力の衰えている人、体の弱い人)
(4)胃腸の弱い人
(5)今までに薬などにより発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人
その他の情報
その他の情報
未承認医薬品等 (異なる目的での使用)
十味敗毒湯の承認された効能は、化膿性皮膚疾患・急性皮膚疾患の初期、じんましん、急性湿疹、水虫です。
入手経路等
国内の正規医薬品卸売業者から、国内承認薬を購入しています。
国内の承認医薬品等の有無
十味敗毒湯は国内で承認された医薬品です。
諸外国における安全性等に係る情報
現時点で重大なリスクは報告されていませんが、添付文書に記載された副作用が発生する可能性があります。
よくある質問
よくある質問
Q:1回分を飲み忘れてしまった場合どうすればいいですか?
A:内服薬を飲み忘れた場合は、気がついた時できるだけ早く服用してください。ただし、次に飲む時間が近い場合は、忘れた分は飲まないで、次に飲む時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲まないでください。外用薬についても、使用し忘れた場合は気がついた時にすぐに塗布してください。次の使用時間が近い場合は、忘れた分を塗布せず、次回の使用分をお塗りください。
その他の質問につきましては、こちらをご確認ください。
