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メトホルミン

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メトホルミン

メトホルミン

血糖値の上昇を穏やかにし、体のエネルギーの使われ方を整えることで、ダイエット中の体調管理をサポートするお薬です。
食事量を極端に減らさず、「落とすだけでなく整える」体づくりを目指したい方に選ばれています。

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効果

1. 過剰な食欲を防ぐ
メトホルミンは、痩せホルモンであるGLP-1ホルモンの分泌を増加させ、満腹中枢を刺激して食欲を抑えます。GLP-1の働きによって過剰な食欲が抑えられ、食事量をコントロールしやすくなります。

2. 満腹感の持続
メトホルミンの服用によって分泌が増加したGLP-1ホルモンは、胃のぜん動運動を抑制することで、食べ物を胃の中にとどまりやすくします。消化が遅くなることで、食後の満腹感が持続しやすくなり、間食を減らしやすくなります。

3. 糖分を排泄しやすくする
メトホルミンは、血液中の余分な糖分を便として排出する働きがあります。

4. 代謝効率を高めて引き締まった体に
メトホルミンは全身のエネルギー代謝の効率を高める効果が期待でき、脂肪を燃焼させやすくします。

服用方法

・1ヶ月 250mg/日 プランのお客様:250mg1錠を1日1回食直前または食後に服用​
・1ヶ月 500mg/日 プランのお客様:500mg1錠を1日1回食直前または食後に服用​
・1ヶ月 1000mg/日 プランのお客様:500mg1錠を1日2回(朝と夕)食直前または食後に服用

副作用

・吐き気, 嘔吐, 低血糖など。
 

・稀ですが、過度な脱水を背景に乳酸アシドーシス(血液が酸性になる状態) を起こす可能性があります。
 強い倦怠感、筋肉痛、嘔吐、腹痛、下痢、過呼吸などの症状が現れた場合は、服用を直ちに中止してください。


服用の注意点

・以下の方には処方できません。
- 妊娠中または授乳中の方
- 肝臓, 腎臓, 心臓, 肺に機能障害のある方
- 脱水症状を呈している方
- 下痢や嘔吐などの胃腸障害があり、脱水症状が懸念される方
- アルコール依存症の方
- 利尿薬を服用している方
- 過去に乳酸アシドーシスを起こしたことがある方

・脱水症状に注意してください。
 こまめな水分補給を心がけていただき、特に飲酒の際は飲酒量と同量の水分を目安に摂取してください。

・造影CT検査が予定されている方は服用できません。造影CT検査で使用されるヨード造影剤は腎機能を低下させ、乳酸アシドーシスのリスクを高める可能性があるためです。

・手術が予定されている方は服用できません。

・強心薬, 結核治療薬, ゲンタマイシン等の一部の抗生剤等、併用困難な医薬品もあるため、治療中の疾患・治療薬はプラン開始前に必ず当院に申告してください。

その他の情報

未承認医薬品等 (異なる目的での使用)

メトホルミンは「2型糖尿病」を適応症として医薬品医療機器等法で承認されていますが、当院での肥満症治療目的での使用は国内では承認されていません。

入手経路等

国内の正規医薬品卸売業者から、国内承認薬を購入しています。

国内の承認医薬品等の有無

日本では肥満症治療薬として承認されているビグアナイド薬(メトホルミン含む)はありません。

諸外国における安全性等に係る情報

米国食品医薬品局(FDA)により2型糖尿病治療薬として承認されています。

適応外使用
本剤は、2型糖尿病治療薬として承認されていますが、当院が提供する診療では適応外(自由診療)となります。適応外使用は、医学的根拠にもとづき行われていますが、医薬品副作用被害救済制度(PMDAによる公的救済制度)の対象外となります
医薬品副作用被害救済制度については、以下の公式情報をご参照ください:

よくある質問

Q:もともと痩せているのですが、メディカルダイエット薬は全て使用することはできますか?

A:日本肥満学会が「低体重(痩せ)」に分類している「BMI 18.5未満」の患者様にはGLP-1薬を処方できません。SGLT-2阻害薬(スーグラ)や漢方薬などGLP-1薬以外の薬は当院では処方可能としていますが、もともと低体重であればそれ以上減量するのは困難である可能性があります。また、低血糖症状のリスクを避けるため、過度な糖質制限を行わないよう注意してください。

 

その他の質問については、こちらをご覧ください

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